メンズ医療脱毛は6回で足りるのか。
これは実際に契約を検討している人が、ほぼ必ず検索する疑問です。
「○回でツルツルになる?」
「追加契約しないといけない?」
「結局、総額はいくらかかる?」
クリニックの多くは1回〜6回プランを基本にしていますが、公式サイトには“完全になくなる回数”までは明記されていません。
私は実際に全身6回を経験しました。
結論からお伝えします。前提として個人差はありますが、メンズ医療脱毛において「6回」は、自己処理を楽にするための通過点であり、完全に無くす(ツルツルにする)には足りません。
私は実際に全身の医療脱毛を経験し、現在は毛の悩みから解放されていますが、そこに至るまでには「6回の壁」と向き合う必要がありました。
この記事では、忖度なしの実体験と科学的な根拠を基に、なぜ6回では足りないのか、そして後悔しないために今どう動くべきかを徹底解説します。
これから契約する人が、「思っていたのと違った」とならないための記事です。
まず前提として、私の条件を共有します。
・施術回数:全身6回(VIO除く)
・期間:約1年半
・毛質:普通 極端に濃くはない
・髭:量は多くないが1本の毛が太い
・自己処理:ほぼ毎日
脱毛効果は、毛質・肌質・部位によって差があります。
そのうえでの“6回のリアル”として読んでください。
【結論】メンズ医療脱毛は「6回」で満足できるが、ツルツルには足りない
メンズ医療脱毛6回は“失敗”ではない
まず最初に伝えたいのは、6回で終わらなくても「失敗」ではないということです。
医療脱毛6回は、一般的に“減毛ライン”といわれています。
| 部位 | 6回終了時のリアルな状態 | 必要な自己処理の頻度 |
| ヒゲ | まだまだ生えるが少なくなった。毎朝の髭剃りは必要。 | 毎日1回 |
| 腕 | かなり薄くなる。パッと見は毛がないように見える。 | 2週間に1回〜月1回 |
| 脚 | 少なくなったがはっきり生えている。 | 短パン履く時期に処理 |
| 胸・腹 | ほぼ毛はない。 | 処理なし |
表のように腕や胸は明らかに薄くなりました。自己処理の回数も減り、肌荒れも少なくなりました。
ただし、ヒゲや脚はまだ納得のいく状態ではなく、放っておけばしっかり生えてきます。
確かに薄くはなっています。でも「なくなった」とは言えません。
伸びるスピードは遅くなったものの、毎日のヒゲ剃りはまだ必要。
ここで実感しました。
“薄い”と“無い”はまったく別物だということを。
6回は十分効果があります。でも「完了」ではありません。
なぜ“足りない”と感じるのか
多くの人が「6回で足りない」と感じるのは、期待値が高すぎるからです。
正直、私もそうでした。
どこかで「6回やればツルツルになる」と思い込んでいたんです。
でも実際は、
減っている。確実に変わっている。でも理想には届いていない。
6回目の施術が終わった日、鏡の前で思いました。
「確かに減った。でも、まだあるな。」
広告やSNSでは“ツルツル”の印象が強く出ています。
でも現実は、もっと段階的です。
このギャップが「足りない」という感覚を生みます。
そもそも医療脱毛は、すべての毛を一度に処理できるわけではありません。レーザーは「成長期」の毛にしか強く反応しないため、回数を重ねる必要があります。
さらに、男性の毛は太く根が深い傾向があります。特に髭や脚などは反応に差が出やすい部位です。
私の場合も、腕や胸・腹は早い段階で効果を感じましたが、髭と脚は6回では“物足りない”印象が残りました。
回数を重ねる前提で考えたほうが、期待とのギャップは少なくなります。
私自身の6回経験した全身脱毛のリアル経過については以下の別記事をご覧ください。
→https://mensdatsumoreview.com/6times-review/
医療脱毛でも「6回で完全に無くならない」3つの科学的根拠
医療用レーザーを使っても、なぜ1回や2回、あるいは6回で終わらないのか。それには人間の体の仕組みが関係しています。
1毛周期(ヘアサイクル)の壁
私たちの肌の表面に見えている毛は、実は全体の約20%に過ぎません。残りの80%は肌の下で眠っています。
毛周期には「重なり」や「休止期の長さ」にバラツキがあるため、実際には8〜12回程度の照射を繰り返さないと、すべての毛根にダメージを与えることはできません。
私の場合は初回の施術後、毛がポロポロ抜け落ちて感動しました。
でも数週間後、普通にまた生えてきます。
これが毛周期です。
だから6回は“途中経過”なのです。
産毛と「硬毛化」のリスク
皮肉なことに、毛が薄くなってきた後半戦(5〜6回目以降)ほど難易度が上がります。
細くなった産毛にはレーザーが反応しにくくなるだけでなく、稀に「硬毛化(こうもうか)」といって、刺激によって逆に毛が太くなってしまう現象も起こり得ます。これに対処するには、さらに追加の照射が必要になります。
6回で満足できる人
6回で満足できるのは、「毛を減らしたい人」です。
完全に無くすことではなく、清潔感を上げたい・自己処理を楽にしたいという目的なら十分効果を感じられます。
私の場合、腕や胸・腹はかなり減りました。
半袖や半ズボンを着るときの抵抗感も明らかに減っています。
また、髭も完全ではないものの、生えるスピードは落ちました。
毎朝の処理は必要ですが、以前よりは確実に楽です。
「少しでも楽になればいい」という人にとっては、6回は現実的なラインだと思います。
【体験談】私が全身医療脱毛を6回受けて感じた「理想と現実」
ここでは、私が実際に全身脱毛(VIOを除く)を6回契約し、完了した際のリアルな経過をお話しします。ネットのキラキラした広告では語られない「現場のリアル」を感じてください。
1〜2回目:驚きと絶望
照射から2週間後、ポロポロと毛が抜け落ちる様子を見て感動しました。ヒゲは照射後1週間は生えてこない期間でしたので尚更「医療脱毛すごっ!」と思いました。
しかし、1ヶ月もするとまた元通り。この時期は「本当にこれ終わるの?」と一番不安になります。
太ももは照射後1週間でぷつぷつと赤く肌荒れが生じました。結果として現在は治っていますが、2回目の照射まで残っていました。2回目の際は太もものみスキップしました。
3〜4回目:部位による「格差」が出始める
この頃から、部位によって効果の出方にハッキリと差が出始めました。
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腕・胸・腹: 目に見えて毛が細くなり、肌がツルッとしてきた実感があります。
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ヒゲ・背中: 「減ってはいるかな?」程度。まだまだ毛はしっかり残っており、手強さを実感。
5〜6回目:肌荒れという「想定外の壁」
ここで顎下や背中に元々の体質による肌荒れが生じました。脱毛の照射とは直接関係のない肌荒れでしたが、クリニックの看護師さんから「肌状態が落ち着くまで照射は控えましょう」とストップがかかってしまったのです。
結果として、私の脱毛回数は以下のようになりました。
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腕・胸・腹: 6回完了(かなり薄くなり、満足度が高い)
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ヒゲ・顎下・背中: 5回でストップ(減った実感はあるが、髭剃りは毎日必須)
現在の状態:6回終わって思うこと
私の経験から言えるのは、「6回という数字は、あくまで肌コンディションが完璧だった場合のスムーズな目安に過ぎない」ということです。
私のように体質的な肌荒れで回数が止まってしまうこともあれば、部位によってしぶとく残ることもあります。特にヒゲに関しては、5回照射した今でも毎朝の髭剃りから解放されてはいません。
「6回で全部終わるはず」とガチガチに計画を立てるのではなく、自分の肌質や体調、そして部位ごとの減り具合に合わせて、柔軟に追加照射を検討する余裕を持っておくことが、精神的にも一番楽だと痛感しています。
体感の減毛率で言えば、
腕・胸 → 60〜70%減
脚 → 50%前後
髭 → 40〜50%程度
という印象でした。
5. 後悔しないために!「6回」の壁を乗り越える賢い戦略
これから契約する人、あるいは今通っている人が「失敗した!」と思わないための戦略は3つです。
麻酔をケチらない!出力を下げさせないコツ
脱毛の成果は「レーザーの出力」に比例します。痛いからといって出力を下げると、それだけ回数が無駄になります。
数千円の麻酔代をケチって効果を薄めるくらいなら、麻酔をガッツリ使って「最大出力」で打ってもらうほうが、結果的にトータルの通院回数が減り、時間もお金も節約できます。
私の場合は気合いで麻酔せず乗り切りましたが、次回は絶対に利用します。
日焼けと保湿管理を徹底する
肌が乾燥していたり、日焼けしていたりすると、火傷のリスクを避けるためにクリニック側が強制的に出力を下げます。
最悪の場合、その日の照射自体が拒否され、回数だけ消化されることも。「スキンケアも脱毛の一部」と考えてください。
初回の脱毛が終わった際に看護師から言われました。「これからは日焼け止め、ボディクリームと友達になります」
いまでも徹底して季節関係なく外出前の日焼け止め、風呂上がりのボディクリームを塗っています!笑
メンズ医療脱毛6回で後悔する人の共通点
6回で「足りない」と感じる人には、ある共通点があります。
これは私自身が実際に体験して気づいたことです。
①「6回=ツルツル」と思い込んでいる
多くの人がこう考えます。
医療脱毛なんだから、6回もやれば終わるでしょ?
私もそう思っていました。
ですが実際は
6回=減毛ライン
ツルツル=10回前後(特に髭)
というのが現実です。
6回終わったときの正直な感想は、
「減ってる。でも理想ではない」でした。
期待値が高すぎると、結果に満足できません。
②髭を甘く見ている
正直に言います。髭は別物です。
腕や胸は4回目でかなり減りました。
でも髭は6回でも青みが残りました。
理由は単純で、
・毛根が深い
・男性ホルモンの影響が強い
・毛が太い
医療レーザーでも“強敵”です。
そして何より痛いです。とにかく痛い。痛すぎて笑えてきます。
③ゴールを決めずに始める
これが一番の原因です。
・減ればいいのか
・自己処理を楽にしたいのか
・完全に無毛にしたいのか
ここを決めないまま契約すると、6回後に迷います。
私は最初から完全にツルツルになりたいと思っていました。
今の現状を踏まえ私は以前と同じクリニックである湘南美容外科に再契約しました。
私が再契約を決めた理由
6回で確実に毛は減りました。正直、減毛目的ならここで終わってもよかったと思います。
それでも私は再契約を決めました。理由はシンプルで、「中途半端で終わらせたくない」と感じたからです。
特に髭と脚は、もう一段減らしたい。毎朝の処理をさらに楽にしたいし、できるだけ清潔感を底上げしたい。
6回で終わるか、追加するか。その判断は“どこまでを理想とするか”で変わります。
私は始めからツルツルを目指していたので、もう一段上を目指すことにしました。
まとめ:6回は「スタートライン」。まずはカウンセリングで毛質診断を
ここまでお伝えしてきた通り、メンズ医療脱毛において「6回」という数字は、あくまで自己処理を楽にするための最初のステップです。
私自身、全身脱毛を経験し、肌荒れなどのトラブルで一部の部位が5回止まりになるという「想定外」も経験しました。しかし、たとえ回数が予定通り進まなくても、「やる前と後では、清潔感も毎日の快適さも格段に違う」ということだけは断言できます。
「自分は肌が弱いから不安だ」 「ヒゲだけは徹底的にやりたい」 そんな個別の悩みを解決するには、ネットの情報を眺めるより、プロに直接肌を見てもらうのが一番の近道です。
私が「湘南美容外科」を選んで良かった理由
私が実際に利用した湘南美容外科(SBC)は、私のような「肌荒れトラブル」や「部位ごとの効果の差」に不安を感じる方にこそ、最初の相談先としておすすめできます。
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無理な勧誘がない: 私が肌荒れで照射を止めた時も、看護師さんは無理に続けさせず、親身になって肌の回復を優先してくれました。
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全国どこでも通える: 契約した校舎以外でも照射ができるため、仕事やプライベートの予定に合わせて柔軟に通えます。
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追加照射のハードルが低い: 6回コース終了後も、気になる部位だけピンポイントで追加しやすい料金体系になっています。
まずは湘南美容外科の無料カウンセリングで、「自分の肌質・毛質なら、何回くらいでどんな変化が出るか」をプロに診断してもらいましょう。その一歩が、毎朝の髭剃りやムダ毛の悩みから解放される未来へのスタートラインです。
【無料】湘南美容外科のカウンセリング予約はこちら→湘南美容クリニック公式サイト
※本記事は筆者の体験をもとに作成しています。効果・痛みには個人差があります。


