痛みの現実 〜悶絶体験〜
「髭脱毛ってどれくらい痛いの?」
これから脱毛を考えている人が、必ず気になるポイントだと思います。
結論から言うと、髭脱毛は想定よりもはるかに痛いです。
よく「輪ゴムで弾かれるような痛み」と説明されますが、正直に言うとそれだけでは足りません。
私の内観では「輪ゴムをこれでもか、これでもか、これでもか、と限界まで引っ張って弾かれる痛み」でした。
私自身、全身脱毛+髭脱毛を6回経験していますが、3回目からの照射でかなりの衝撃を受けました。3回目を境に脱毛の機器が変わり、痛む感度も激変しました。
特に痛かったのが鼻下です。
レーザーが当たった瞬間、思わず体がビクッと動くレベルでした。
正直、5回目の施術で肌荒れが重なり、顎下は脱毛を中断しました。
それでも、私は最終的に際契約することを決めました。
なぜなら、髭脱毛にはそれだけのメリットがあるからです。
なぜ、あんなに痛い思いをしたのに、また高いお金を払ってまで通おうとしているのか。この記事では、私の「悶絶の記録」と「6回通っても終わらなかった現実」、そしてそれでも再契約を決めた、痛みを超える圧倒的なメリットについて、実体験をもとに解説します。
なぜ髭脱毛はこれほどまでに痛いのか?

- 髭は体毛の中でも特に濃い
- レーザーが毛根に強い熱を与える
- 顔は神経が集中している
①髭は体毛の中でも特に濃い場所
- 毛が太い
- 毛根が深い
- 毛の密度が高い
②高出力な医療脱毛器の仕組み
- レーザーが毛の黒い色(メラニン)に反応する
- 毛に熱エネルギーが集中する
- 毛根がダメージを受ける
- 毛が生えにくくなる
③顔の皮膚の薄さと神経の密集度
おまけ:湘南美容クリニックの医療脱毛機器について
私が実際に契約した湘南美容クリニックでは機器の指定が可能でした。
しかし、施術自体はネット予約で可能ですが、機器を指定する場合は電話での予約となるため、面倒になり指定はしていませんでした。
私の記憶では1.2回目までの機器ではそれほど痛みを感じず、3回目以降の機器で強く痛みを感じました。その時からより根深いところまで照射可能な機器へ変わりました。
スタッフがあらかじめ私の皮膚状態に合わせてセッティングしていただけたのか、クリニック側の都合で機器がランダムに指定されるのかはわかっていません。機器自体もその時の予約状況やタイミングで、どの種類の機器に該当するかは電話予約にて指定しない限りはランダムとなります。
湘南美容クリニックでは大きく分けて4つの医療脱毛機器があります。どれも熱破壊式のタイプとなり、クリニックによって取り扱っているものが異なります。
私が契約した仙台院では6回のうち3回目以降からミスト脱毛で施術されました。
最高に痛かったですが、やはり痛いだけあってその後の効果はしっかり実感できました。
脱毛の契約前に、それぞれのクリニックでどのような機器があるか確認しておくと安心材料が増えることと思います。
私が全身脱毛を契約した、湘南美容クリニックの脱毛機器に関して気になる方は以下のリンクからご参照ください。

髭脱毛6回を終えてわかった「減るけど終わらない」現実

髭脱毛を経験して「6回やっても終わらない!」「単純に痛すぎ!!」など、事前のイメージとは多少違いました。
1〜2回目で感じた変化
脱毛の機器がそれほど痛みを感じるタイプのものではなかったため、「脱毛余裕じゃん!」と本気で思っていました。
痛みを強く感じやすい鼻下がややちくちくっとする程度で、髭対象の部位はそれほど苦痛ではありませんでした。
脱毛後は数週間、新たな髭が生えるまで時間がかかるため、てっきりツルツルになった?と勘違いするほどでした。しかし、時間が経てば新たな髭は生えてくることを徐々に痛感しました…
3回目以降
この時から脱毛機器がミストを放出しながら照射するものへ変更されました。脱毛は毎回特殊なサングラスをするため直接は見れていませんが、内観として冷たい空気を当てながらレーザーも同時に照射していく感覚でした。
その機器になってから髭の部位は痛みを痛感するようになりました。ちょうど麻酔を利用するか迷い始めた時期になります。
しかし、痛みと引き換えというわけではないのですが、以前の機器よりも効果を実感できるようになりました。明らかに毛の量は減少し、夕方まで清潔感はなんとか保っている状況になりました。
顎下に関しては、脱毛とは関係なく肌荒れが生じたため5回目までで止まっています。私に関しては顎下の方が口周りもよりも髭の量が減った実感がありました。
早く肌荒れ治ってほしいなぁと、思っております…
現時点
髭に関しては、顎下以外の口周り・頬・もみ上げが6回終わりました。
現時点で毎朝の髭剃りが必要な状況です。
髭の部位で最も毛が残っているのは鼻下と顎です。この2箇所は髭の中でも特に毛が太くてしぶといです。
結果として減ってはいるけど、終わってはいない。というのが正直な感想です。
今回は髭脱毛に関しての記事ですが、私は全身脱毛を契約しています。髭は全身脱毛のプランの一部です。全身脱毛を6回終えたリアルな実体験についてはこちら。
【悲劇】肌荒れで顎下が5回で中断する
髭脱毛を続けていく中で、私は顎下が肌荒れにより中断しています。
背中も顎下と同じ理由で中断しています。この2か所は脱毛を始める以前から肌荒れを起こしやすかった部位です。
レーザー治療による肌荒れではないため、気持ちがなんとももどかしいですが根気強く治るのを待っています。
私はもともとニキビができやすい体質でした。ですから、顔や胸に時々ニキビができますし、顎下はどういうわけか他の箇所よりも頻繁にできてしまいます。また、一度顎下にニキビができると、赤みが引くまで数ヶ月かかるケースが多いです。
現在は皮膚科に通院して内服と塗り薬で経過を見ています。
顎下を中断して感じたこと
顎下をや背中を中断して感じたことは、医療脱毛は肌のケアが本当に大切だということです。
少しでも肌荒れがあると、その部位にレーザー治療した場合に色素沈着の恐れがあるため実施できません。色素沈着が生じると、俗に言うシミのような状態になってしまいます。
せっかく大金を払って契約する医療脱毛です。性能の良いレーザー治療を受けるためにも、日々の肌ケアは入念に行っていきたいところです!
具体的に私が肌のケアで実施した内容は以下のようになります。
- 風呂上がりの保湿:ボディミルク使用
- 毎朝外出前に日焼け止めを塗る:夏は露出する箇所、それ以外の季節は顔のみ。
- 睡眠時間に気を遣う:理想は7時間。寝る直前はスマホを控え入眠しやすいように。
- 週2~3回の運動:主には筋トレ。
- ビタミン剤を飲む:ビタミンB2、B6
5のビタミン剤に関しては、5回目で顎下に肌荒れが生じた時点で私なりに肌のケアで良い方法はないかを調べて始めました。
初回の脱毛の際に担当看護師から「これからは日焼け止めとボディミルクとお友達になります!」と言われました。そのお陰で背中や顎下なのど部位以外は大きく皮膚トラブルなく経過しています。
食事に関しては、私はもともと食べ物の好き嫌いは多いですが野菜は好きな方です。ですので、基本的に3食はタンパク質含めバランス良く摂っているため食事は特に意識していなかったです。
それから、脱毛を完璧な健康状態で臨むために、少しでも肌トラブルが起きたら皮膚科を受診し最短で肌荒れを治せるようにしておきましょう!
それでも私が「髭+全身」を再契約すると決めた3つの理由

髭に関しては顎下が現在も中断していますが、最終的には全身脱毛+髭脱毛を再契約する決断をしました。
髭脱毛に関しては他の部位の脱毛よりも痛みを伴いやすいです。それでもなぜ、そこまでして脱毛を続けようと思ったのか。理由は大きく3つあります。
①完璧にツルツルにしたい
6回の施術で髭はかなり減りました。しかし完全にはなくなっていません。
私は当初から完璧にツルツルにしたいという気持ちが強くありました。
中途半端な状態で終わるより、痛みと付き合いながらでも完全に髭をなくしたいという思いは脱毛を契約した当初と変わっていません。
顔は他者から最も見られる体の部位です。ツルツルにはなりませんでしたが、仕事において以前よりも異性と関わる際の抵抗感が断然減りました。
異性関係なく他者から見た時の清潔感は大事です。優しさや社交的な性格も大事ですが、まず清潔感を持っている方が関わりを持つ以前に好印象となります。
新たに契約するためコストはかかりますが、理想の自分になるための自己投資として決断しました。
②肌荒れのリスクを減らしたい
私は人よりニキビなどの肌トラブルが起きやすい体質です。現在も目に見える赤いニキビは首や背中にあり、皮膚科へ通院中です。
皮膚科へ通ってはいますが、あくまで出来たニキビの治療のためです。ですから、ニキビなどの肌トラブルを起こさない身体を作る上でも、毛をさらに無くしたいのです。
ニキビは大抵の場合、毛穴で生じます。すなわち髭の生えている1本1本の毛穴にニキビが生じるリスクがあります。
また、毎日のカミソリで皮膚を削り続けるダメージは、脱毛の痛みより深刻です。
私はシェイバーを使用して髭剃りをしますが、T字のカミソリの場合は電動シェイバーよりも皮膚を削りやすいため、結果として傷などの炎症を起こすことになります。こういったカミソリによる積み重ねが皮膚の炎症を招くのです。
③髭剃り時間の短縮
後悔しないためのクリニック、契約プランの選び基準
痛みと長期の戦いとなる髭脱毛ですが、以下の3点は必須チェック項目です。
-
複数の脱毛機を完備: 肌質に合わせて機械を変えられるかがポイントです。同じ系列のクリニックでも場所によって完備されている機器が異なるケースが実際にあります。カウンセリングや施術の際に看護師へ相談し、ご自身に合っている機器を選べると良いでしょう。
-
麻酔料金の体系: 利用した際にその都度支払いが発生するのか、コースに含まれているか。クリニックによってはキャンペーンで脱毛料金に麻酔が含まれているケースもあります。
-
予約の取りやすさ: 痛みに耐えるメンタルを維持するため、通いやすさは最優先事項。私の契約した湘南美容クリニックは仙台に3つの系列があり、同じプランで場所を選ぶことができました。
Q&A:髭脱毛の痛みに関する疑問 〜実体験をもとに解説〜
Q: 麻酔を使っても痛いですか?
A: 私は使用したことがないのでわかりません。私の友人が実際に使用したところ「耐えられない痛み」から「やや感じる痛み」に変わったようです。さすがに私も次回は麻酔を使用しようと思います。
Q: 麻酔代の相場は?
A: 種類によりますが概ね1部位で2,000〜6,000円の範囲と考えましょう。
麻酔クリーム、笑気麻酔、麻酔シールなどの種類がありそれぞれで値段は変わります。
私の利用した湘南美容クリニックの麻酔はこちら→https://www.sbc-mens.net/contents/datsumo/#anchor03
Q: どの部位が一番痛いですか?
A: 髭に関しては断然鼻下です。地獄です笑。2番目は顎・顎下です。
しかし、鼻下が痛すぎて他はそうでもないです。
Q: 髭脱毛は何回必要?
A: これから検証します!
個人差はありますが、10〜15回は必要とされています。
Q: 痛みは回数で減る?
A: 回数を重ねると痛みは減る傾向があるようですが、私は全く減っているように感じませんでした。本当に修行のような感覚です。
まとめ:痛みの先にあるメリット
髭脱毛は確かに痛いです。
前述した通り、はっきり言って修行だと思いました。痛みに加えてお金もかかるし、通うのは面倒に感じる方もいるでしょう。
- 毎朝の髭剃りから解放される
- 青髭が目立たなくなる
- 清潔感が上がる
- 肌トラブルが減る
私は少し毛が薄くなっただけでも人生の質が向上するのを実感しました。だからこそ、全身とセットでやり切る決意をしました。

